赤ちゃんから要介護者まで全ての世代に強制労働を強いていると噂の多世代型強制労働住宅(はっ◯ーの家ろっ◯ん)の一日に密着した。
当該施設では、女・子ども問わず約100人の一般市民を招集しワークショップ(無金銭奉仕活動会議)と称した強制労働会議を行なう等の建設前から何かと悪評の高い施設だ。
どうやら、この風貌・体型ともにダラシない二人が経営陣らしい。
事業運営での重要かつ労力を要すコンセプトの企画・立案を平気で職務放棄して市民にさせるなど不健全経営の極みである。


実際に【世界旅行の船旅】という町の無償労働者100人に決めさせた、いかにも、怪しいコンセプトで日々の運営は行われているらしい。
今回、HPもなく実体が掴みにくいという事で潜入捜査が入る事になった。
立ち上がったのは、赤ちゃんの力で地域を繋げ、まちづくりまでもしてしまう社会団体マ◯の働き方応援隊(こちらは極めてクリーンな団体)に所属する大阪府の正義感溢れる調査員(7才男性・9才女性)二人である。(2017.3/30)
しかし、残念ながら、
潜入虚しく入り口の人型監視ロボと、
地元工作員により、潜入は見抜かれ強制労働に引き込まれてしまう。





大阪からやってきた調査員(7才男性・9才女性)は職業訓練生として、
地元工作員(6才・8才)に囚人服を着せられ強制労働指導の餌食になってしまう。
また、この多世代型強制労働住宅では、要介護認知症老人に対しても強制労働を課していると調査が上がっている。
(地元工作員のオムツにコードネーム入れ労働)


他にも確認されているだけでの数々の悪質な強制労働を女・子ども問わず一般市民に強いているらしい。
ただ、こういった現状の中、工作員希望者が後を絶たないという不思議な現象が起きている。
『アソビ』という罠を巧みに使い工作員を取り込む悪質な手口を一部紹介しよう。






このような、悪質な手口で地元工作員を育てながら、この強制労働施設は運営されているようだ。
熟練の工作員に掛かれば大阪から来たNPO潜入捜査員など、いとも簡単に強制労働の餌食だ。
ベテラン工作員の指導監視のもと労働に励む二人
高齢者が住む住宅なので介護だけでなく医療行為(訪問看護)等も重要な職務の一つだ。楽しいだけでは多世代の強制労働住宅は維持できない。あくまでも『楽しむ』姿勢という麻薬が必要だ。

もっとも、この多世代型強制労働住宅で大事な職務はアソビである。日常のアソビの時間をどれだけ捻出できるかが工作員の腕の見せ所。そのために、暮らしをサポートする医療・介護の仕事を抜かりなくやる重要さを工作員は既に理解している。
一日もあれば、新入りにも労働だけでなくアソビの時間までキッチリこなさせる工作員達。
遊ばざるもの働くべからず。。。
福祉業界の現状とはかけ離れた危険な施設の実体の一部である。
既に、工作員と国家権力との癒着も始まっているようだ。シチリアのマフィアをイメージしていただくと話が早い。
これは、非常に危険な状況だ。
この、多世代型強制労働住宅の悪行を止める術を真剣に考える必要がある。
本当に世の中の常識が変わってしまう。
なんと、9月より入居希望者に応えるため、
真剣に大人も含めて工作員募集を始めるらしい。
このような悪質なシェアハウスで働きたいという志があるのなら介護士・看護師・ケアマネ・保育士だけでなく、無資格でも雇用する意図があるらしい。
しかも、子連れ出勤可というタチの悪さだ。。。
間違ってもこんな悪質な場所で働いてはいけない。
世の中の常識が本当に変わってしまう( ´Д`)y━・~~
10月に大幅な業務拡大を行うらしい。当たり障りない世の中を維持するため、なんとしても阻止する必要が我々一般市民にはあると強く言いたい!