全国おばゴン発掘調査のススメ

今こそ『全国おばゴン発掘調査のススメ』を推奨したい!

おバゴンのライフスタイルは全国のロールモデルになる!?

って思ったおバゴンバースデーパーティ。


そもそも、誰ソレ?誰かのおばあちゃん?

誰のおばあちゃんでもなく

誰のおばあちゃんでもある

町中の人はそのおばちゃんの事をナゼか皆おバゴンと呼ぶ。

ろっけんキッズみんなのおばあちゃん的存在。

まさに、無償の愛!!!、

地域のファミリーや若者に惜しみ無く愛を注いでくれるのがおバゴンなのである。


まちの子ども達はおバゴンが大好き。

うちの子なんかは自分のおばあちゃんのようにおバゴンの事を家族のように慕っている

その愛たるや親よりも過剰なまでに熱い。

私たち親がちょっと間いなくても

おばゴンがいればコノ辺の子どもたちは其れなりに育つレベル。

最近では、水族館に連れて行ってもらうアポまで取り付けている(笑)

今の世の中のフツーから考えると

血縁関係の無い地域のおばちゃんが

子ども達(しかも複数家庭)を水族館に連れて行くなんて事は有り得ない事かもしれない。

今この町ではそんな有り得ない事がフツーに起こっている。

 

しかも、家族以上の関係性が出来上がってる。

《遠くの親戚より近くの他人》

近くの他人が誰であるかが、日常をハッピーに暮らす為の大事な要素なのかもしれない。

六間道が面白いと言ってくれる人が増えてきた。

移住したいという人が増えてきた。

子育てしたいって人が増えてきた。

《古き良き昭和の長屋的コミュニティ》

に気付き魅力を感じる人達が増えて来たのかもしれない。

 

 

まさに、昭和の長屋の子守担当のようなおばゴン。

当然に、おバゴンは子どもが大好きである。

でも、おバゴンに実の子どもや孫はいない。

じゃあ、おバゴンはハッピーなのか?

答えは絶対ハッピーのはずだ。

おバゴンは他の誰よりも血は繋がってなくても沢山の子どもや孫達がいる。

人はお互いに愛を感じれる関係性を培ったとき、血縁関係は大した問題ではなくなるのかもしれない。

同じ事をおバゴンを愛する僕の周りの人たちも感じているはず。

正直、初めはおバゴンの無償の愛をどう受けていいのか、どう返していいのか、みんな戸惑った。

ある時、気付いた。

おバゴンは今ハッピーだ。

じゃあ、戸惑うのはやめ。

僕たちの手でおバゴンを破綻させよう(笑)

おバゴンが一人で世話仕切れない位に子ども達が増えるような町にしよう。

そう思った。

新長田南地区は、基本1クラスのいわゆる少子高齢化の町。

マンモス校を目指すのではない。

《古き良き昭和の長屋コミュニティ》

子どもを大勢の中の誰かではなく、町として家族のように育てる。

そんな所に共感してくれるようなファミリーを増やして

おバゴン一人では手に負えないようにしてしまう。

それが、僕たちが出来る恩返しだと最近つくづく思うようになった。

子どもは自分の力だけで育てれるようになってから産みなさい(キリっ)

そんなアホな事を言う大人は歴史を勉強した方がいい。

人間の歴史を辿ってみても子どもを一家族だけで育てる社会の方が異常である。

子どもを地域で育てる事に違和感を示さない社会。

おバゴンのライフスタイルは全国の地方都市のロールモデルになってもおかしくない。

これからの地方都市には、ろっけんのおバゴンのような、その町のおバゴンの発掘が必須になってくるかもね。

『全国おバゴン発掘調査』を行政マン、まちづくりコンサルタント的な人たちにお勧めしたい。


(おバゴン誕生日おめでとうございます。僕たちファミリーはお蔭様でハッピーに暮らしています。これからもどうぞ宜しく!)